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上映作品
パン・ホーチョン(彭浩翔)とは?

Pang Ho-Cheung Film  Best Selection 1999-2013 パン・ホーチョン監督の作品は毎回違った切り口で、様々な顔を見せてくれる、例えばいかにも映画オタク然とした無邪気さいっぱいな『ユー・シュート、アイ・シュート』『AV』の顔。冷徹な人間観察眼と皮肉なユーモアが不条理の域にまで達する『ビヨンド・アワ・ケン』『些細なこと』『出エジプト記』の顔。しっとりした情緒と洗練された映画術を武器に正統派の手応えを感じさせる『イザベラ』『恋の紫煙』の顔。……そのどれもがパン・ホーチョンの顔だ。~ミルクマン斉藤(映画評論家)~

profile
1973年、香港生まれ。
14歳から自主映画を撮り、92年頃からTV局で脚本家として活動。
97年に発表した小説は2001年、ジョニー・トー監督の手により『フルタイム・キラー』として映画化。同年『ユー・シュート、アイ・シュート』で長編監督デビュー。その後も、香港アカデミー賞・新人監督賞受賞の『大丈夫』など、ヒットメイカーの顔を持つ一方、ひと筋縄ではいかないストーリー、現代社会を風刺したブラックユーモア、そして独特な映像美と音楽の融合によって生み出される、独特の世界観を展開。“香港のタランティーノ”、“次世代のウォン・カーウァイ”とも称される。
日本でも、東京国際映画祭で特集上映「香港新人類-彭浩翔」が組まれるなど、熱狂的ファンも多く、チケットは常にソールドアウト。
だが、日本での劇場公開は長編8作目『ドリーム・ホーム』が初となる。

パン・ホーチョン
フォト:國方 大

パン・ホーチョン/彭浩翔 フィルモグラフィー
監督・脚本作品
1988 『智勇三熊(日本未公開)』『銀行劫案(日本未公開)』
1999 『夏休みの宿題/暑期作業』
2001 『ユー・シュート、アイ・シュート/買兇拍人』
2003 『大丈夫』
2004 『ビヨンド・アワ・ケン/公主復仇記』
2005 『AV』
2006 『イザベラ/伊莎貝拉』
2007 『出エジプト記/出埃及記』『些細なこと/破事兒』
2010 『ドリーム・ホーム/維多利亞壹號』『恋の紫煙/志明與春嬌』
2012 『恋の紫煙2/春嬌與志明』『低俗喜劇』
プロデュース作品
2010 『恋人たちのディスクール/戀人絮語』(監督:デレク・ツァン 出演:イーソン・チャン)
『四夜奇譚(日本未公開)』(監督:デレク・ツァン、ジミー・ワン、レスト・チェン)
2013 『飛虎出征(日本未公開)』(監督:ゲイリー・マック 出演:チャップマン・トー、ショーン・ユー、マット・チョウ、デレク・ツァン)
脚本作品
1995 『天空小説』(監督:ジャン・ラム 出演:エリック・コット)
2000 『刑“殺之法”(日本未公開)』(監督:ビリー・チョン 出演:ダニエル・ウー)
『刀手(日本未公開)』(監督:ビリー・チョン 出演:ジョーダン・チャン)
2001 『正將(日本未公開)』 (監督:ビリー・チョン 出演:ジョーダン・チャン)
原作作品
2001 『フルタイム・キラー』(監督:ジョニー・トー、ワイ・ガーファイ 出演:アンディ・ラウ)

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